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経験と専門性を活かした
オーダーメードのリハビリテーション
10年間以上の臨床経験と、専門的な知識・技術を組み合わせ、
一人ひとりに合わせたリハビリテーションをご提案します。


01 神経生理学的な視点
神経系の働きから、運動障害の背景を紐解く
歩きにくい、手足が動かしにくい、力が入りにくい――。
こうした症状があっても、その原因は「筋力が弱い」「身体が硬い」だけとは限りません。
Re:floriaでは、ボバース概念に基づいた考え方を取り入れ、「なぜ、このような動きになっているのか?」を大切にしながら、神経生理学の視点を交えてお身体の状態を丁寧に確認します。
姿勢や身体の動かし方、力の入り方、感覚などを一つひとつ確認し、その方の動きにくさがどこから生じているのかを整理します。
そして、評価した結果と「できるようになりたいこと」をもとに、その方に必要なリハビリテーションを考えます。
大切にしているのは、
「良いと言われているから、この練習をする」のではなく、「あなたに必要だから、この練習をする」ということ。
一人ひとり異なる身体の状態と目標に合わせて、必要な方法を組み合わせながら、その方に合ったリハビリテーションを提供します。
02 運動力学的な視点
「なぜ、その動きになるのか」を身体に働く力から考える
歩く、立ち上がる、手を伸ばす――。
私たちの身体の動きには、重力や床から受ける力、関節の動き、筋肉が生み出す力など、さまざまな力が関係しています。
Re:floriaでは、こうした身体に働く力の原則(運動力学)をもとに、姿勢や関節の動き、重心の位置、筋肉の働き、歩行などを丁寧に確認します。
病気やけがによって身体の使い方が変化すると、本来とは異なる動き方で身体を支えたり、必要以上に力を使ったりすることがあります。
「歩き方をこう直しましょう」と形だけを変えるのではな く、なぜその動きになっているのか、身体にどのような力が働いているのかを考えることで、その方にとってより無理の少ない、効率的な動き方を探していきます。
大切にしているのは、
「この動きが正しいから」ではなく、「この方の身体と目標にとって、どのような動きが適しているのか」という視点。
神経生理学的な視点とバイオメカニクスの視点を組み合わせ、身体の中で起きていることを多角的に捉えながら、より良い動作につながる方法を考えます。
03 機能的電気刺激(FES)を用いた介入
「動かしたい」を、電気刺激でサポート
脳卒中などの後遺症によって、「動かしたいけれど、うまく力が入らない」「手を動かしにくい」といったことがあります。
こうした場合、本人様が動かそうとする力だけでは十分な運動を引き出すのが難しいことがあります。
Re:floriaでは、機能的電気刺激(Functional Electrical Stimulation:以下 FES)を一つの手段として活用します。
FESは、身体の外から電気刺激を加えることで筋肉の収縮を促し、実際の動作を行うための運動をサポートする方法です。
例えば、
足首を持ち上げる動きをサポートする、手を開く・伸ばす動きをサポートする、筋肉を適切に働かせる感覚を得る
など、目的に応じて使用します。
Re:floriaが大切にしているのは、「電気を流して筋肉を動かす」ことそのものを目的にしないことです。
FESを実際の運動練習や歩行練習などと組み合わせ、「刺激によって動く」から「自分の力で動かす」ことにつなげていくことを目指します。
FESがすべての方に必要なわけではありません。
身体の状態や目標、動作の特徴を評価したうえで、「この方には電気刺激を使うことで、より良い練習につながる」と考えられる場合に活用します。
「電気刺激を使うこと」が目的ではなく、その先にある「できるようになりたい動作」のために使う。
それがRe:floriaにおけるFESの位置づけです。

使用機器
ESPURGE(エスパージ)
Re:floriaでは、FESを用いたリハビリテーションにESPURGE(エスパージ)を活用しています。
エスパージは、目的や対象となる筋肉に応じて電気刺激の条件を調整しながら、運動療法と組み合わせて使用します。
「ただ刺激する」のではなく、評価した身体の状態と実際の動作をもとに、リハビリテーションの中で適切に活用することを大切にしています
04 下肢装具
「装具を使う」から、「装具を活かす」へ。
下肢装具は、歩行や立位を支える大切な道具です。
一方で、装具を着けるだけで、すべての方の動きが良くなるとは限りません。
Re:floriaでは、身体の状態や歩行の特徴、現在使用している装具の特性を確認し、装具が動作にどのような影響を与えているのかを評価します。
「装具を着けているけど歩きにくい」
「装具をどのように使えばいいのかわからない」
このようなお悩みに対して、現在お使いの装具をどのように活かせるのか、装具を活用した歩行・動作練習や日常生活での使い方を一緒に考えていきます。
※下肢装具について
Re:floriaでは、下肢装具の処方・作製・修理等は行っておりません。
装具の新規作製や処方、修理等に関するご相談につきましては、かかりつけ医や主治医へご相談ください。
Re:floriaでは、現在ご使用の装具について、身体の状態や歩行・動作への影響を確認し、装具を活用したリハビリテーションや日常生活での使い方についてご相談いただけます。
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